突然ですが、かぼちゃです。

愛のままに我儘に私は私を傷つけない

8月の始まり。祖母と猫のお話。

 

そんな事ないと思っていたけど、

今日は8月なんですねぇ。

 

あ!?8月!?何で8月!?

いやいやこれは夢だ幻だ。この前まで7月14日の私のバースデイだったじゃないですか。やっだーーーっ!私ったら夢見てますね!そりゃ退職とか結婚(未定)とか引継ぎ相手に逃げられるとか熱々の味噌汁を弟の膝にぶっかけるとかそんな事ばかりあったら色々混ぜこぜになりますよね。昨日見た夢がパンダにゴミの分別について怒られているとかそんな夢見てるから8月だと勘違いするんですね。時差ボケはサンフランシスコまでだよねー(?)。もう、バカ、早く目を覚ましなさいよ。ほーら、一度目を閉じて開ければカレンダーの月は

 

 

8月ですね。

 

橙田かぼちゃです。

毎日暑い日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか?

毎日を空元気に生きている私の正体です↓

 

kabotyatotuzen.hatenablog.com

 

 

この8月さえ乗り切れば、私は晴れて今の会社から離れられます。

もう正直、明日にでも離れたい。今日も22時帰宅。しんどいです。

心身共に疲れ切ってます。まだ火曜日なのに・・・

いや、もうちょっとでお盆休みです。

それまではなんやかんや乗り切る所存です。

 

今年、我が家は初盆を迎えます。去年亡くなった祖母の初盆です。

優しかった母方の祖母のことを思い出しながら静かに過ごすつもりです。

 

祖母は去年の12月に亡くなりました。享年89歳。

本当に優しく穏やかで、猫がとにかく大好きな人でした。

彼女が歩けば後ろから猫が5匹は付いてくるくらいだったので、猫も祖母が好きだったのだと思います(多分エサ目的もあると思いますが)。

 

ただ、祖母のネーミングセンスが大変トリッキーだったなという思い出があります。

たとえば、ペルシャ猫のMIXで白い長毛と青と緑のオッドアイだった美しい猫がいたのですが、名前は「がちゃめ」。

スラっとしたシャープな体躯の持ち主で、灰色の綺麗な毛艶のイケメン猫には「はりがね」。

赤毛の雑種ですが丸々していて愛らしいアイドルのような円らな瞳を持った猫には「ちゃーしゅう」。

 

なんでそんな名前!?と突っ込みを入れたことがありますが、彼女は奇をてらうようなことや狙ったような事はしない人なので、一目見た瞬間のインスピレーションに従っただけだと思います。

真偽の程は本人がいないのでわかりませんが、それが良いなと考えた結果だったのでしょう。

 

その後も突っ込みたくなるような名前を付け続けていましたが、よく思いつくなと思うくらい面白い名前を次々と猫に与えていました。

しかも今まで出会った猫の名前をいつでも思い出せていたので、本当に猫が好きなんだなと呆れを通り越して感動してしまいました。

 

しかし彼女は後々認知症になり、母と私の名前や存在を忘れてしまった程になってしまいました。

でも彼女のベットサイドテーブルには亡くなるまでいつも猫関係の雑誌があったのを思い出します。

 

猫は彼女の生きがいであり、人生でもあったのですね。

 

テレビの動物番組や、猫特集の雑誌には猫は人よりも家に付く生き物だと言われております。

でも不思議なことに葬式の日に、なぜか墓前に猫が座っていたのです。祖母の死を悼んでくれていたのかな。

偶然かもしれませんが、親戚の間でもそんな話になりました。

これは完全に私の憶測になってしまいますが、魂あるものは相手がたとえ動物であっても、言葉が通じなくても、心は、感情は、通じ合うものだと思いました。

 

現在、祖母の家には野良猫ですが何匹か住み着いています。

猫の間で「ここは良い所だぞ」と噂になっていたのでしょうか。

まだ、祖母の愛猫心がそこに残っているような気がしました。

 

まだ祖母の意思が受け続けている限り、しばらく彼らを見守ろうと思っています。

 

では、今日はここまで。

また明日!