突然ですが、かぼちゃです。

突然ですが、かぼちゃです。

すこぶる元気なADHD野菜のブログ

【悲報】上司のミスなのに上司に逃げられた【マジ卍最悪】

まーたー明日ー

・・・とか言っておきながら1日経ってたのはご飯食べていたからです。

いや、私の明日はこれからだ(打ち切りかな)

 

今日は長めだから絵で伝えた方が良いってばっちゃんが言ってた!(お盆中)

橙田かぼちゃです。下に正体をば↓

 

kabotyatotuzen.hatenablog.com

 

 

昨日は皆様大好き休日出勤でした。

が、過去最悪の出来事が起こりました。

 

別に尊敬も信頼もしていないけど責任者として信用しなければならない上司に

裏切られたのですそう、裏切られたのです(大切なことは2回言わないと)

 

ではここからは絵付きでダイジェスト。

絵は3分クオリティ、雑なのは承知の上でお願いします。

 

 

 

・AM7:15

早く来て、あらかじめ渡されていた事務所のスペアキーで扉を開け、早速パソコンの立ち上げを開始。

今日は午前中だけとのことでしたので、いつも作業着でしたがラフな私服で来ました。

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はい、私がかぼちゃです。

多分上司はあと10分後に来るとちゃうか?と思い、掃除をしつつ待ってました。

 

 

 

・AM7:50分

やっとこ上司出現。さすが、10分前行動完璧です。

ここからは上司を仮にS係長と表記いたします。

タイムカードを押して、のっそりと現れたS係長に「休日出勤お疲れ。今日は私服だね~」と言われました。まあ、今日は来客もないし、事務処理だけだし・・・って休日出勤はお前のポカのせいだよ。

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と、ここは大人の対応で「ソウデスネ」と返して事務作業を8時より開始。

メールのやり取り、データ入力、上司がポカした分の製品の在庫の確認等、いつもの通り作業をこなしていきました。

その30分後にS係長がのっそりと動き、私に伝言を残して外出していきました。

「ちょっと倉庫覗きに行くから、何かあったら電話して」

そんな軽い伝言だった気がします。

私は「OK~~ウフフっ(お前がいないと仕事が捗るよ)」という含みを入れた笑みを返し、その背中を見送りました。

それがすでに過ちだと気づかずに・・・

 

 

 

・AM10:00

・・・S係長が帰って来ねぇ・・・

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あれ、おかしいな。

倉庫覗きに1時間以上はかかるかな?とは思いましたが、倉庫はすぐ近くなので私が後で覗きにいけばいいか、と思っていました。

そのすぐ後です。

事務所の扉がドバーン!!!!と勢いよく開きました。

何だ、と視線を扉に向けるとそこには弊社のドライバーさんが鬼の面をしていました。

「どどどどうかなさいましたか?」

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ドライバーさんは顔を真っ赤にし、怒鳴ってきました。

「どうかしたかじゃねーよ!お前らがミスしたせいでとんだとばっちりを受けちまったんだよ!チクショウガァ!」

怒りに満ちた顔はかつて、私が仕事を勝手に辞めた時の父親の憤怒の表情を彷彿とさせました。

その後は本来の問題ではなく、なぜか会社の人間の悪口が始まってしまいました。

よほど不満が溜まっていたのでしょう。

時々、腕を引っ張られて殴られそうになりました。

これには多少チビりそうになりましたが、何が起こっているのか落ち着くまで罵詈雑言を聞くことにしました。私が人生で人三倍くらいは罵詈雑言を浴びせられてますので平気、なわけはありませんが、人は落ち着かないと本当のことも言わないのでずっと聞き続けていました。

 

 

 

・AM10:15くらい

「・・・で、まだ不満はありますか?まだあるのなら聞きます」

と「それでそれで作戦」で相手の不満を全て聞き続けていると、

「あ~~~・・・もういいや」

と、やっと落ち着いてくれました。

その後、やっと問題の核心を聞きだすことができました。

それは

 

・お客様へ行く製品の数量は3倍くらい間違っていた。

・お客様は現品票を用意していたのに、製品には一つも付いていなかった。

・製品が入ったダンボールに入庫票が付いていないとお客様の工場へは入れず、門前払い。

・ドライバーさんが上記の全ての叱責を受けてしまった。

・しかも何回もやらかしている。

・S係長は全てを知っているはずだった。

 

んだよぉぉぉぉぉい!!やっぱS係長じゃねぇの!!!

ここまで聞くのに15分くらいかかっちゃったよ!愚痴聞き代出せや!3千円くらい!

 

そして鬼の顔から人間の顔に戻ったドライバー=サンは、門前払いをくらった荷物を一旦弊社に置くと言いました。

私は全ての事情を報告するためにS係長に電話しました。

が・・・・・出ないっ・・・・・!

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倉庫に行ってもいない。

そしてイヤ~~~な予感がして駐車場を見に行きました。

車が・・・無いっ・・・!

マジ卍、最悪な事態が起きました。

私は係長に逃げられていたのです。

嫌がらせのように鬼電しましたが、出ない。

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(夜中に見たら34回も電話してました。今思えば愉快)

 

ドライバー=サンは申し訳なさそうにこう言いました。

「お盆休みに入っちゃうから今日までに入庫しなきゃならないんだよ・・・」

私は「どうすればいい?」と聞くと、今日の14時までに入庫する分に現品票を付けてくれたらいい。とおっしゃっていました。

 

現品票なら先日張り付けの手伝いをしていたので作業は覚えていました。

問題は数です。ダンボールには入庫票1枚貼ればいいのですが、現品票は袋入りの製品1個1個に付けなければなりません。

何個入庫すればいいのかS係長のデスクを勝手に漁り、リストを見つけました。

そして

私は息を飲みました。

 

入庫数 1万個

ダンボール1箱 500個入りなので20箱

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ばっかやろぉぉぉぉぉぉぉおぉおぉっぉおぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉ!!!

 

ドライバー=サンには次の仕事があります。手伝って貰うわけにはいきません。

S係長には「業務中に問題が発生しました。大至急対処をお願いします」と聞いてもくれないであろう留守電を残し、ドライバー=サンと一緒にダンボールを降ろしました。

これがめっちゃ重い。今でも肩が痛い。サロンパス飲もうかな?

ドライバー=サンは悪い人ではありません。いわばS係長の被害者です。

「本当にお姉ちゃん1人で大丈夫かい?」と聞いてくれましたが、自分の仕事を最優先してほしいと伝えました。

 

と、強がったものの・・・

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これを1人でやるのかよ・・・

ここまでで既に時計の針は11時を指していました。

イムリミットは後3時間。時間との闘いの始まりです。

 

 

 

・PM12:00くらい

「あかーーん・・・箱一つしか終わってなーーいぃ・・・」

泣きそうです。

S係長は相変わらず音沙汰無し。憎悪の念しかありません。

偶然グリズリーに出くわして頭噛まれてしまえばいいと思いました。

他の係長、課長、所長にも電話しましたがお盆で実家に帰省中で、渋滞に巻き込まれていました。本当かよ。

あとで報告してくれたら今回の失態の全ての責任はS係長に取らせるからとおっしゃっていましたが、本当かよ。(2回目)

 

S係長は現場作業は出来る人なのですが、事務処理等は不得意な人でした。

今回も事務処理のミスと部下への指示不足が原因です。

今回ばかりではなく、何度もやらかしているのに何故この会社はこの人を猫かわいがりしているのかサッパリわかりません。それとも私のように使えない方だから放っているだけなのか・・・どちらにしろ、この会社は最悪だなと思いました。

 

そんな時、業務は違いますが祝日も出勤している関連会社の事務の方が私に歩み寄ってくれました。

「かぼちゃさん、休日出勤だったんだね!・・・どうしたの?」

私が躍起になって現品票を貼っている事と、目の前にあるダンボールの山に驚かれたようです。

私はこの時になって、我慢していた悲しみや怒りがとうとう爆発してしまいました。

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「〇〇さぁぁぁぁん!かくかくしかじかまるまるうまうまいあいあくとぅるふ!!裏切られましたぁぁぁっ!!」

 

と言っても、これは弊社の問題。彼女には頼れないのは承知でしたが、つい色々と話してしまいました。

本当、すみません・・・と謝罪しましたが、彼女はう~~んと少し考え、「ちょっと待っててね」と言って会社に戻って行きました。

 

そして10分後くらいでしょうか。

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「助っ人連れてきたよ~~」

 

なんと彼女は金剛力士像のような屈強な作業者二人を連れてきたのです。

(実際は禿ていませんが本当にガタイが大きい二人だったので、なんかもう、景観が凄かったです)

 

「2時間くらいなら手伝えるよ。私も手伝うから頑張ろうか!」

 

お姉さん、女神だったんですね。

女神 With 金剛力士

挨拶くらいしかしてなかったのに、本当申し訳ないのと感謝、感謝、圧倒的感謝です。

 

屈強なお二人も強面ですが、話してみると理解が速く、とても優しい方々でした。

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・PM14:00

「お・・・終わった・・・」

 

イムリミットです。

結果はというと・・・作業も終了しました!

ご助力いただいたお三方にお茶のお礼しかできませんでしたが、涙が出るほど感謝いたしました。

その後、他の仕事を終えて帰ってきたドライバー=サンが「よく全部できたね!?」と驚かれていました。

助けてくださった方がいらっしゃった旨を話すと

「本当によかった。もし終わってなかったら手伝おうと思ったよ。でも、S係長とか所長とか何か対応してくれなかったのかい?」

その質問には私は黙ってしまいました。

ドライバー=サンは察して、ため息をつかれてました。

「この会社は本当・・・人の事を考えないよな・・・」

 

その通りです。

上の人たちは部下が窮地に追われていても何一つ助言をくださいませんでした。

私達は何なのでしょうか?

私達は奴隷なのでしょうか?

 

とりあえず荷物を積み込み、無事入庫が済みました。

これでホッと一息です。

 

 

 

 

※ここからは私の復讐譚です。絶対真似しないでください!

 

・PM15:00

私の頭はS係長への憎悪でいっぱいになっていました。

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「コノウラミ、ハラサデオクベキカ」

 

もうブログには書けないほど酷い言葉ばかりが頭を渦巻いています。

予想外の体力仕事の上、お腹も減ってたのですっかり狂人と化しておりました。

でも殴りたくても未だに本人がどこにいるのか分からない。ならば・・・

 

ふと、タイムカードを見ました。

S係長のタイムカードは出勤のまま。

なので、約20回は出勤と退社のボタンを交互に押しては何度も何度もタイムカードを挿しました。出勤欄も退社欄も真っ黒です。

 

そして係長の椅子を外へ持っていき、バケツ一杯の水を持ちました。

そのまま勢いに乗って「そぉいっ!!!」

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椅子は布製ですのでビショビショになりました。

それを係長のデスクに戻します。

戻す途中に落ちていた水滴をモップでふき取り床を綺麗にし、スペアキーもS係長のデスク上に置いて戸締りをお願いします。と付箋で書置きして私は帰りました。

 

 

その1時間後、なんとS係長から電話がきました。

出る気はありませんでしたが、一応、建前として話を聞いてやるか、と電話を出ました。

するとまあ、なんという事でしょう。

本日自分のミスで起こってしまった事より、自分の椅子とタイムカードの変化の事を追及されたのです。

しかも「色々な人に迷惑をかけて、大変な目にあったのに、係長はいなかったじゃないですか」と聞くと、

「違う地域の倉庫を確認するって言ったろ!電話しろって言ったろ!?」と返されました。

 

違う地域に行くとは聞いてません。

しかも34回も電話したのに?

 

私はもう何もいうことがありません。

すでに人事部や社長のほうにS係長の失態の報告書はもうすでに送信済みなので、彼には後でなんらかの処分が下ることを願いました。

 

「いやがらせか?訴えるぞ!」

 

と上島竜平さんかな?と思われる言葉を言われましたが恐怖はまったくありませんでした。

むしろ、自然とこんな言葉が出ていました。

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私自身、こんな言葉が自分から出てきたのは驚いています。

お盆明けが楽しみですね~・・・色んな意味で。

 

でも、もうこんな人の心身を守らないような会社とはあと実質2週間でお別れです。

もう怖いもの知らず。

とりあえず裁判沙汰にはならな程度にやりたい放題やらせてもらおうと思います。

 

 

 

辛いものでしたが、人の優しさと酷さに触れる濃い時間だったなと感じました。

それに今日はイラストをやく15年ぶりに描けて楽しかった、ありがとうじっちゃん(ばっちゃんは?)。

 

ここまで読んでいただいた方には御礼申し上げます。

では、今日はここまで。

まーた明日ー!(たぶん)